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NewsViewerのマニュアル

概要
機能
画面構成

概要

NewsViewerは、NPStore(News Paper Store)のサブシステムです。
NewsViewerは、日本経済新聞の電子版をデータベースに保管し、表示するプログラムです。
日経新聞電子版を購読している必要があります。 また、収集した新聞記事を他人に譲渡または掲示することは著作権法に違反する行為です。
新聞記事は、NewsCollectプログラムで収集・登録してください。

著作権法の順守に対する私見
著作権法を無視し有料情報を無料で公開する行為は結局、公正な情報発信組織を衰退させ、国民の情報へのアクセスを阻害することになる。
必ずしも無償の情報が安いわけではないだろう。 無償ということはそれだけ、利用者の高度な判断能力が求められることになる。
政治・経済・世界情勢について、一般国民に高度な判断能力を期待することは無理だろう。 であれば、公正なメディアを支持・育成することが一番安上がりな方法である。
不当に有料情報を無償で公開する行為は、結局、公正なメディアを疲弊させることになる。 また、正当に購読している読者の負担を増大させる行為にもなる。
以上のことを、理解した上でNewsViewerを使用してもらいたいと思います。

機能

  1. 記事の分類
    記事をまとまったグループに分類できます。 複数日にわたって掲載されるシリーズ化された記事をグループとして登録しておくことにより、後日まとめてこれらの記事を読むことができます。 また、気になる記事をグループに分類しておくことにより、すぐにその記事を探すことができるようになります。
  2. メモの記入とマーカーの記入
    気になる記事に対して、自分の考えや感想を紙面に記入することができます。 単に、気になる文章にマーカーで線を引くこともできます。
    メモを記入した記事を検索することもできます。
  3. 記事内容の検索
    記事には、キーワードが設定されているので、そのキーワードを基に指定期間の記事を検索することができます。
    記事の文章についても検索する機能があります。
  4. 図表の表示
    記事に添付されている図表・写真の表示もできます。 図表は、大きな図表が表示されるため、表などの文字が読みやすくなっています。
  5. 文字の選択
    表示する文字の大きさを自由に選択することができます。
  6. 見出し
    記事は、日付、紙面、見出しで分類されているので、簡単に・迅速に興味のある記事を探すことができます。
    このような分類、表示により紙面を全体を概観することができ、読むべき記事を的確に判断することができます。

画面構成

NewsViewerの画面を以下に示します。
画面は、記事を表示する画面と、その記事に関連した図表を表示する画面に分かれています。
記事表示画面は、紙面を表示する画面と、記事検索画面に切り替えることができます。
記事画面の操作は、キーボードでも可能です。

表 キーバインドされているコマンド
キー コマンド
Z
]
/
数字キーパッド上の3
スクロールダウン
A
[
;
数字キーパッド上の9
スクロールアップ
B
S
L
前の記事表示
N
X
.
次の記事表示
C
,
一行スクロールダウン
D
K
一行スクロールアップ

図 NewsViewer画面

記事分類

複数の記事をグループに分類する画面です。
画面は、上下二つの領域から成り立っています。 上の領域は、グループ列挙リストです。 下の領域は、選択したグループに分類されている記事の列挙リストです。
それぞれの領域で、マウスの右ボタンを押下すると操作できるメニューが表示されます。
グループをマウスでダブルクリックすると、分類されている記事を読むことができます。

記事の分類方法

記事表示画面の見出しをマウスでドラッグ(マウスの左ボタンを押下したままマウスを移動させます)して、この画面の分類したいグループにドロップ(マウスの左ボタンを離します)します。

表 グループ操作メニュー
項目 内容
追加 グループを新規に追加します。
名前の変更 グループ名を変更します。
説明変更 グループの説明文を編集します。
削除 グループを削除します。
グループに分類されている記事は、削除されません。

表 グループ記事の操作メニュー
項目 内容
選択記事の関連付け解除 選択した記事をこのグループの分類から除外する。
全記事の関連付け解除 グループの全記事をこのグループの分類から除外する。

図 記事分類画面

検索

記事を検索する方法には、以下の方法があります。

記事表示画面からの検索

記事を表示画面で、検索する文字列を選択して、”T"キーを押下します。
検索指示画面が表示されるので、項目を設定して検索します。
ここで、”部分一致”とは、キーワードの一部と一致した場合でもヒットします。
”キーワードのみ検索”がチェックされていなければ、記事本文も検索します。

図 文字列検索画面
図 文字列検索結果

検索画面での検索

検索画面を表示すると、”文字列”、”メモ”、”紙面”の検索が可能です。

文字列
検索文字列を入力して検索します。
メモ
指定期間の記事にメモを設定した全記事を列挙します。マーカーを設定した記事も含まれます。
メモの文字列で検索することはできません。
紙面
紙面(例えば”文化”)を指定すると、指定期間のその紙面の全記事を列挙します。
図 文化紙面を検索した結果

メモの記入

記事へのメモ記入方法

  1. 記事の一部(着目する文字列)をマウスで選択します。
  2. ”M"キーを押下します。
  3. メモを入力します。

下に示す画面は、メモの入力と入力後の記事画面です。
メーカーが引かれている部分にマウスを移動させると、入力したメモが表示されます。

図 メモ設定画面
図 メモ入力後の記事表示画面

マーカーを引く

マーカーの線を記事にひく方法は、メモ記入と同じように文章を選択して、”U"キーを押下します。

メモの削除

メモとマーカー線の削除は、マーカー表示された文章にカレットを設定(その位置でマウスの左ボタンを押下する)後、”R"キーを押下します。

制限事項

日経新聞電子版を購読している必要があります。
Windows7で運用する場合は、".NET Framework 4.5"をインストールする必要があります。 Windows8, Windows10はそのまま動作します。

著作権

NewsViewerはSoftHompoが所有しています。
プログラムそのものの配布は自由です。
NewsViewer使用によるいかなる損害に対して、SoftHompoは責任を持ちません。