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audioCDkeeperのマニュアル

はじめに
画面構成 制限事項

はじめに

 所有している多数のCDから目的のディスクを探すのに苦労することはないでしょうか。
多くの人は単に自分の記憶力にのみ頼っているのではないでしょうか。しかし、人は忘れる動物です。記憶だけに頼っているのでは限界があります。大量のCDを簡単に、正確に、かつ迅速に検索できれば、これほど便利なツールはないでしょう。
このような多くの人々の要望にこたえるのが、audiCDkeeperです。
 audoCDkeeperは、音楽CDを簡単に登録し、登録したCDの中から目的のCDを簡単に正確に探し出すことができます。
audioCDkeeperは、ユーザが設定したグループごとに、アルバムタイトル、アーティスト名、発売日、ジャンルでソートして表示することができます。これにより、所有CD全体を俯瞰してみることができます。
また、audioCDkeeperは、注目する項目に絞って、その条件に一致したCDのみを表示することもできます。これにより、目的のCDを効率よく探すことが可能になります。
 audioCDkeeperは、コンピュータのCDドライブあるいはDVDドライブにCDをマウントするだけで自動的にCDに記入されている属性をデータベースに登録します。
CDの楽曲を聞くことも可能です。また、CDに記入されている詳細な情報をすべて表示することもできます。
目的ごとに表示する画面が分けられており、不要な場合は、その画面を表示しないこともできます。
これら複数の画面は、相互に連動して動作するように構成されています。
たとえば、CDを演奏している時、そのCDと曲目を表示している画面では、同期して表示されます。

画面構成

メイン画面

 audioCDkeeperの処理を制御する画面です。
 audioCDkeeperは、四つの画面から構成されています。

CD検索画面
登録されているCDの一覧を表示します。
CDディスク画面
CD検索画面で選択されたCDの詳細情報を表示します。
CDディスクスキャン
CDを登録したり、演奏します。
グループ分類画面
CD検索画面でグループごとに分類して表示するグループを設定します。

CD検索画面とCDディスク画面は、前回表示している場合は、audioCDkeeper起動時に自動的に表示されます。
画面の表示は、"Windows"メニューから選択します。

CD検索画面

 登録されている全CDの一覧を表示します。
表示するCDを以下の二通りの方法で絞り込むことができます。
 第1の方法
表示するCDを属性とその値で絞り込むことができます。
たとえば、"WM/AlbumArtist"属性を選択すると、その値が列挙され、その中から選択すると、対象のCDのみを表示することができます。
 第2の方法
検索文字列を指定することにより対象を絞り込むことができます。
たとえば、"Chopin or ショパン"と検索文字列を入力して、検索ボタンを押下するとショパンに関するCDだけが表示されます。 検索文字列のアルファベットは、大文字小文字を区別しません。 したがって、"Chopin or ショパン"も"chopin or ショパン"も同じ結果の表示になります。
 検索文字列の文法
文字列1 or 文字列2 or ・・・
文字列とオペレータ(or)は一つ以上の空欄で区切ります。文字列は、CDの属性値の文字列の一部と一致した場合でもヒットします。
 CDへの説明文の追加
CDにメモを登録することができます。メモを追加したいCDを選択して、マウスの右ボタンを押下し、"Memo"メニュー項目を選択します。 メモを修正する場合も同じ方法でできます。
メモを削除するときは、説明文を全部削除して、"OK"ボタンを押下するとメモは削除されます。
メモが登録されているCDは、マウスをそのCDの位置に移動させると表示されます。
 ソート
各列のヘッダをマウスでクリックすることにより、その項目について昇順に並べ替えて表示することがきます。
たとえば、"Album"をマウスでクリックすると、アルバムタイトルでソートして表示されます。audioCDkeeper起動直後は、CDが登録された順番で表示されています。
 その他の機能
 表示画面のフォントを変更することができます。
 CDが演奏中は、演奏しているCDが選択されます。

CD検索画面

CDディスク画面

 「CD検索画面」で選択されているCDの詳細情報を表示します。
上段に、そのCDに収められている楽曲が列挙されます。 下段には、選択された楽曲の全属性値が表示されます。
 CDを演奏しているときは、演奏中の曲が自動的に選択されます。
逆に、この画面で、曲を選択すると、選択された曲が演奏されます。
 表示画面のフォントを変更することができます。

CDディスク画面

CDディスクスキャン

  新規にCDを登録するとき、この画面で行います。
CDを演奏する時もこの画面で行います。
 新規CDの登録
"Drive"の中からCDをマウントするドライブを選択し、CDを装荷します。一般的には、10秒程度でCDがマウントされその情報が表示されます。CDによっては、正しく情報が読み込まれない場合があります。その場合は、"スキャン"ボタンを押下してください。 それでも、正しく情報が表示されない場合は、CDに属性そのものが記入されていないことになります。一部の廉価盤にはそのようなCDが存在しているようです。
 CDの演奏
”演奏開始”ボタンを押下すると演奏を開始します。
 この画面は常に他の画面の上に表示されます。

CDディスクスキャン画面

グループ分類画面

  グループを登録します。グループに分類するには以下の手順で実施します。
 グループの登録
グループ名を入力後、”Add"ボタンを押下します。このとき、グループ名の表示位置を設定(Left,Center,Right)することができます。
 グループの変更
変更するグループを選択します。その内容が入力欄に設定されるので、内容を変更後“変更”ボタンを押下します。
 表示位置の変更
CD検索画面で表示される順番を変更することができます。グループを選択して上下ボタンを押下するとそのグループの順番を変更することができます。
 変更の確定
グループ定義を変更しても、その内容は未定の状態にあります。“確定”ボタン押下で、変更が確定します。
確定で“CD検索画面”の表示内容が変更されます。
 CDの分類
グループが確定状態になったら、CDをグループに分類する必要があります。
“CD検索画面”から分類するCDを選択しマウスでDragして、この画面の目的のグループまで引っ張ってきてマウスボタンを離せば(Drop)、CDはそのグループに分類されます。直後に、“CD検索画面”画面の表示が変更されます。
複数のグループに分類することはできません。最後の分類したグループにCDは分類され表示されます。 したがって、別のグループに分類しなおす場合は、同じ手順で別のグループにDrag&Dropすることにより可能です。
複数のCDを選択し、Drag&Dropすると一気に分類することができます。
 グループの削除
グループを削除すると、そのグループに分類されているCDは、未分類状態になります。
 この画面は常に他の画面の上に表示されます。

★グループ分類は、CDのジャンル分けではなく、CDの収納場所で分類しておけば、すぐにCDが見つけられることになります。

グループ分類画面

制限事項

Windows Media Playerがインストールされている必要があります。