EDINETサイトあるいはJPXサイトから有価証券報告書あるいは決算短信のXBRLデータを登録します。
指定日の提出書類一覧情報をEDINETサイトから受信し表示します。
XBRLファイルを登録すると”企業一覧”画面で企業の財務諸表が表示できるようになります。
TDnetサイトから提出された決算短信データを登録します。
登録したデータは、EDINETサイトから登録したデータと同じ時系列データとして表示されます。
EDINETサイトから同一会計期間のデータを登録した時点で、短信データは表示されなくなります。
過去10年間分の提出書類の一覧を表示・収集します。
収集する情報は、提出された書類のメタデータであり、財務諸表のデータではありません。
単一企業の財務データを表示します。
登録した財務諸表を表示します。
ここでは、企業選択方法として、提出順にXBRLファイルが登録された企業を一覧表示しています。
指定した科目の時系列データを棒グラフで表示します。
財務諸表分析結果を表示します。
財務表から算出した財務比率を表示します。
財務表をcsvファイルに出力して、6年間の売上高の指数をグラフ表示します。
このように財務表をcsvファイルに出力すると、自由にデータを加工することができます。
複数企業の財務比率を表示します。
売上高営業利益率の値を降順にソートして表示しています。
財務諸表分析の実行画面です。
計算項への勘定科目設定は、財務諸表画面を表示して科目を計算項領域にドラッグアンドドロップするだけです。
財務指標別に企業の分析結果を一覧表示します。
国債利回りの登録・表示
EDINETコードを登録します。
財務諸表データを自動登録に設定できます。