EDINETサイトあるいはJPXサイトから有価証券報告書あるいは決算短信のXBRLデータを登録します。
指定日の提出書類一覧情報をEDINETサイトから受信し表示します。
XBRLファイルを登録すると”企業一覧”画面で企業の財務諸表が表示できるようになります。
TDnetサイトから提出された決算短信データを登録します。
登録したデータは、EDINETサイトから登録したデータと同じ時系列データとして表示されます。
EDINETサイトから同一会計期間のデータを登録した時点で、短信データは表示されなくなります。
単一企業の財務データを表示します。
登録した財務諸表を表示します。
ここでは、企業選択方法として、提出順にXBRLファイルが登録された企業を一覧表示しています。
指定した科目の時系列データを棒グラフで表示します。
財務表から算出した財務比率を表示します。
財務表をcsvファイルに出力して、6年間の売上高の指数をグラフ表示します。
このように財務表をcsvファイルに出力すると、自由にデータを加工することができます。
複数企業の財務比率を表示します。
売上高営業利益率の値を降順にソートして表示しています。
財務比率の計算項を設定します。
企業の財務比率を表示するためには、財務指標の計算項と財務表の勘定科目を関連付ける必要があります。