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はじめに
目的
特徴
使用手順
画面構成
制限事項
ご意見

はじめに

NewsCollectは、日経新聞電子版のサイトから新聞記事、マーケット情報を収集し表示するプログラムです。
投資情報を効率的に収集することを目的に開発されています。
NewsCollectは、StockManage(旧SMS)、FstateManと併用して効率的な投資を支援するために開発されました。
具体的な機能および使用方法は、それぞれの画面のヘルプで説明されます。
【注意】
NewsCollectを使用するには、日経新聞電子版を購読している必要があります。
NewsCollectが収集した情報を他人に譲渡したり公開する行為は、著作権法違反になります。
そのことを十分理解したうえで使用してください。

収集した記事は、ローカルフォルダに保存されます。
保存したデータは暗号化されているので、NewsCollect以外では内容を表示することはできません。

著作権法の順守に対する私見
著作権法を無視し有料情報を無料で公開する行為は結局、公正な情報発信組織を衰退させ、国民の情報へのアクセスを阻害することになります。
必ずしも無償の情報が安いわけではないでしょう。 無償ということはそれだけ、利用者の高度な判断能力が求められることになります。
政治・経済・世界情勢について、一般国民に高度な判断能力を期待することは無理と思われます。
であれば、公正なメディアを支持・育成することが一番安上がりな方法でしょう。
不当に有料情報を無償で公開する行為は、結局、公正なメディアを疲弊させることになり、また、正当に購読している読者の負担を増大させる行為にもなります。
以上のことを、理解した上でNewsCollectを使用してもらいたいと思います。

目的

NewsCollectは、日経新聞の記事を効率的に投資情報として役立てることを目的として開発されました。
投資するうえで情報は極めて重要です。
企業の財務データや株価と同様に経済環境の動向、業種ごとの傾向、そして企業の活動情報を普段から把握しておくことはとても重要なことです。
NewsCollectは、投資情報として日経新聞の記事を効率的に利用することができます。

特徴

  1. 新聞記事の内容だけ取り出しているので、広告が表示されません。
  2. 新聞記事の目次に記事に関連する企業名が表示されます。
    これにより、その記事がどの企業に関連した情報かが事前にわかります。
  3. 記事を表示するフォントを自由に設定できます。
    文字を大きく設定することができるのでとても記事が読みやすくなります。
    また、画像も表示サイズを設定できます。
  4. 記事をスクラップすることができます。
    後日、シリーズで掲載された記事を通読することができます。
  5. 記事にマークを設定することができます。後で読み返すときに、重点箇所をとらえることが容易になります。
  6. 期間を限定して記事の検索ができます。
    検索機能として、
    • 文字列での検索
    • 指定期間の紙面の記事の表示
    • マークされた記事の表示
    • 指定した企業に関連した記事の表示
    があります。
  7. NewsCollectは、日経新聞のアカウント情報を管理保存しないので、アカウント情報が洩れる危険は少なくなっています。
    日経新聞へのログインはブラウザーが行うので、NewsCollectにアカウント情報が保存されることはありません。
  8. 保存した記事情報は暗号化して保存しているので、ファイルが外部に流失しても内容が隠蔽されます。
    著作権法に留意した設計になっています。

使用手順

  1. 設定
    データベースフォルダをデフォルトの場所から、変更することを強くお勧めします。
    デフォルトでは、パッケージ領域に設定されているので、NewsCollectをアンインストールするとデータベースも自動的に削除されます。
  2. 記事を登録をします。
    登録手順
    1. メニュー”記事の登録”を選択します。
    2. NewsCollectは、日経新聞のアカウント情報は管理していないので、事前に日経新聞にログインしておく必要があります。
      表示されたブラウザー画面の”ログイン”ボタンを押下してログインします。
    3. ブラウザー画面の”朝刊・夕刊”ボタンを押下します。
    4. 画面の左領域に記事のヘッダーが列挙されたら、”記事の収集”ボタンを押下します。
      記事リストの中から登録したい記事のみを選択して登録することもできます。
    5. 自動的に記事が収集されます。
  3. 企業情報更新を行います。
    この処理は必ずしも必要ではありません。
    使用初期は、こまめに行うことを推奨します。
  4. メニュー”新聞記事”を押下して記事を表示します。

画面構成

ここでは、機能ごとの処理について述べます。
処理の詳細は、それぞれの画面のHelpを参照してください。

ファイル

収集した記事を保存するフォルダを設定します。
インストール時は、パッケージフォルダに設定されています。
NewsCollectをアンインストール後も、データファイルを残す場合は他のフォルダを設定してください。

新聞記事

登録した新聞記事を表示します。
記事一覧リストには、その記事のキーワード(緑色)と関連企業情報(青と灰色)が表示されます。
企業情報は、キーワードで指定されている場合は青色で表示し、 記事本文から登録されている企業情報を基に検索した場合は、灰色で表示します。
画像は、小さい画像ファイルを登録しているので、拡大してもあまり読みやすくならない場合があります。

記事をスクラップする方法
”スクラップブックへの登録”画面が表示されたら、新規グループ名を追加します。
既存のグループに分類する場合は、表示されている分類名を選択して”登録”ボタンを押下します。

マーカー設定
マークする文字列を選択します。
”マーカー”ボタンを押下します。

新聞記事画面
記事のスクラップ保存画面
上に新規グループ名入力欄、下に登録済みグループ名リストが表示されます。

スクラップブック

スクラップされた新聞記事を一覧表示します。
グループ名一覧リストのグループ名を選択すると、そのグループに分類されている全記事を表示します。
記事を選択した場合は、その記事のみを表示します。

スクラップブック画面

検索

検索期間を設定して新聞記事を検索します。
検索対象記事は登録済みの記事に限ります。
検索結果は、日付順に表示されます。

検索画面

マーケット記事

登録したマーケット記事を表示します。

マーケット記事画面

企業関連記事

企業に関連する新聞記事を列挙します。

企業関連記事画面

記事の登録

新聞記事と、マーケット関連記事を登録します。
事前に日経新聞電子版にログインしておく必要があります。

新聞記事の登録
”朝刊・夕刊”ページを表示します。
登録する記事の一覧が表示されるので、”記事の登録”ボタンを押下します。
事前に設定で収集しない紙面を登録しておくと、その紙面の記事は登録されません。

マーケット記事の登録
マーケットページを表示します。
登録候補の記事が列挙されるので登録する記事を選択します。
列挙された全記事を登録する場合は、”記事の登録”ボタンを押下します。

新聞記事の登録画面
マーケット記事の登録画面

企業情報

企業情報を収集します。
企業情報を登録しておくことにより、企業に関連する記事を検索することができるようになります。

設定

新聞記事を自動収集しない紙面を設定します。

ログ画面

記事を収集したり、エラーが発生したときはウインドウの下に半透明の画面にメッセージが表示されます。
画面は一定時間経過後自動で消去されます。
ログ画面の中でマウスの右ボタンを押下すると画面の透過度、表示時間を設定することができます。

ログ画面

制限事項

NewsCollectを使用するには、日経新聞電子版の購読が必要です。

ご意見

NewsCollectに関する感想・要望等があればお聞かせください。