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はじめに
機能
操作手順
画面構成
制限事項
ご意見

はじめに

StockManageは、株価管理システム(Stock Management System)(旧SMS)です。

StockManageは、株式投資するために必要な情報の収集・管理・分析を行います。
StockManageは、すべて無料のインターネットサイトから情報を収集するために、運用経費は不要です。
1日に何度も取引するようなデイトレーダーの使用は想定していません。
数週間、数ヶ月以上の長期間で株式売買する一般投資家を対象にしています。

全上場銘柄の株価データを収集・管理することも、
一部の銘柄のみの株価データを収集・管理することもできます。
日本においては、全銘柄の日足データが容易に入手できないような環境にあります。
個人が株式投資を行う場合、全銘柄に目を配ることは不可能であり効率的でもありません。
そのような一般的な投資家を想定して、注目銘柄だけの管理も可能なシステムになっています。

株価データ等は、StockManageが管理するデータベースに保存されます。従って、任意の銘柄の株価データなどを素早く表示することができます。
銘柄に関連する情報は、NIKKEI NETのWebページの指定した銘柄のページを自動的に表示します。この機能により、調べたい企業の情報をリアルタイムに表示することができます。
ドル円、ユーロ円相場の収集もできます。
また、東京証券取引所が公開している、統計情報(投資家別売買状況)のデータを収集してグラフで表示できます。

テクニカル分析用に代表的な株価指標の表示ができます。これらの指標を利用することによって、適切な売買タイミングを判断できます。

株式売買の履歴を管理しています。過去の売買の一覧を表示することができます。
これまでの売買実績の管理ができます。

機能

  1. 日次データ(株価データ、為替レート、信用取引残高、部門別株式売買状況、企業業績ニュース)をインターネットから無料で収集できます。
  2. インタネットから過去の株価データと信用取引残高データを収集することができます。
    過去の株価データとして、SoftHompoのサイト株価データ倉庫のサイトからダウンロードした株価データファイルの登録ができます。
  3. 株価データをローソクチャートとラインチャートで表示できます。
    チャートの種類として、日足、週足、星足の選択ができます。
  4. 株価データをテーブル形式で表示することができます。
  5. 複数の銘柄の株価データを比較するチャートを表示することができます。
  6. 信用取引残高データをテーブル形式で表示することができます。
  7. 部門別投資状況をグラフで表示することができます。
  8. 表示している企業の日経新聞社の投資情報ページと同期させて表示することができます。
  9. 企業を業種別に分類して登録することができます。
  10. 企業を注目企業に登録できます。
    これにより、注目企業の情報を迅速に表示することができます。
  11. 売買した株価データを登録することができます。
    この機能を使用することにより、売買のタイミングと買い取り価格、売却価格のシュミレーションをすることができます。
    売買履歴は保存されるので、過去の売買実績の一覧を表示することができます。
  12. 現在の持ち株の時価総額を表示できます。
    この画面をチェックすることにより、持ち株の売却のタイミングを逃す危険性が少なくなります。
    値上がり、値下がり時の許容変動率を設置しておくことにより、それぞれの銘柄が現在どの状態にあるかアイコンで表示されます。
  13. 株式売買時の手数料、消費税率を登録することができます。
    この機能によって、株式売買時の手数料、消費税が自動的に計算されます。
    従って、正味の売買利益が自動的に計算されます。
  14. 指定した銘柄の株価と、株価変動が逆相関な関係にある銘柄の検索ができます。
    これは、リスクを分散する上で投資銘柄を選択する時に役に立つ機能です。
  15. 株式分割を調整することができます。
    株式分割した日付とその時の分割数を設定することにより株価チャートの継続性を保つことができます。
  16. 株価指標を表示することができます。
    指標として以下のものが提供されています。
    単純移動平均線、指数平滑移動平均線、ジグザグ、サイコロジカル線、RSI、MACD、ボリンジャーバンド、スロープ、ボリンジャーバンド%B、価格帯別出来高、ストキャスティクス、一目均衡
  17. 表示したページの状態は保存されるため、次回表示したとき同じ状態の画面が表示されます。

操作手順

ここでは、StockManageを使用する手順について述べます。

StockManageの起動

StockManage起動直後、ライブラリフォルダはパッケージフォルダに作成されます。
パッケージフォルダの内容は、StockManageをアンインストールすると削除されます。
作成した株価データ等を残したい場合は、[ファイル][データベースフォルダの設定]メニューでライブラリフォルダを別の場所に設定することを強くお勧めします。

データ登録

株価データ等を登録します。
データが登録されて初めて、チャート等を表示することができます。

最初に過去のデータを登録する場合は、SoftHompoのサイトから株価データをダウンロードして登録するのが便利です。

興味のある銘柄だけを管理するのであれば、[Yahooサイトから株価データ収集・登録]メニューで過去のデータと今後のデータを登録するのが便利です。

銘柄管理

”銘柄管理”で、上場銘柄の企業名、分類業種等の情報を登録します。
この手順は必須ではありませんが、使用するうえで強くお勧めします。

画面構成

ここでは、機能ごとの処理概要を説明します。
処理の詳細は、それぞれの画面のHelpを参照してください。

ほとんどのメニューやボタンにアクセスキーが設定されています。
設定されているアクセスキーは、Altキーを一回押下すると表示されます。

ファイル

データベースフォルダを設定します。
データベースフォルダは、データを保管しているフォルダです。
ローカルPC上に設定することも、NAS(network-attached storage)上に設定することもできます。
NAS上に設定しておくと、LANで結合されたすべてのPCから参照することができます。
途中で、ライブラリフォルダの場所を変更する場合は、古いフォルダ上の全サブフォルダを新しいフォルダにコピーすることにより、それまでのデータがそのまま使用できます。
【注意】データベースフォルダは、初期起動時には、パッケージのローカルフォルダに設定されています。
パッケージのフォルダは、StockManageをアンインストールすると削除されるのでデータを残したい場合は、別の場所に設定してください。

設定

実行環境を設定します。
ここでは以下の項目の設定ができます。

株式売買手数料の設定
株式売買の手数料は、以下の式で計算されます。
手数料=(【約定代金】×【手数料率1】+【基本手数料】)×【手数料率2】
データベースフォルダ
データベースフォルダを表示します。
テンポラリフォルダ
テンポラリに作成されたファイルが保存されています。
この領域は、OSが管理しているので、保存期間は保証されていません。
ハードディスクの容量に余裕がなくなった場合は、OSがこれらのフォルダのファイルを削除する場合があります。

株価データ

株価データを収集・登録します。

データ登録
SoftHompoのサイトからダウンロードした株価データ、信用取引残高データ、株式分割・併合データを登録します。
当日の株価
全上場企業の株価データを登録します。
ブラウザ
”データ収集の環境設定”で設定したURLのページを既定のブラウザで表示します。
データ収集の環境設定
ブラウザで表示するページのURLを設定します。
Yahooサイトから株価データ収集・登録
特定の銘柄の株価データをYahooサイトから収集して登録します。
過去の株価(株価データ倉庫)
”株価データ倉庫”(http://stock-databox.net/data.html)のサイトから株価データファイルをダウンロードして登録します。

財務データ

財務データを収集・登録します。

信用取引残高
Yahooサイトから週末信用取引残高データを収集します。毎週金曜日に発表されます。
部門別株式売買状況
日本取引所グループのページから投資部門別株式売買状況を収集します。
株式分割自動設定
楽天証券のサイトから株式分割情報を読み込んで株式分割設定を行います。
株式併合自動設定
楽天証券のサイトから株式併合情報を読み込んで株式分割設定を行います。

個別企業

選択した企業(カレント企業)の情報の表示および、処理を行います。

企業選択は、

で表示できます。

表示情報あるいは処理は、

です。

表示条件は、設定ページで設定・変更します。

企業共通

複数企業に関連する情報を表示します。

表示情報は、

です。

持ち株の評価額データをcsvファイルに出力できます。

表示条件は、設定ページで設定・変更します。

銘柄管理

企業の正式名称等を登録します。
この処理は、最初と必要な時に不定期に実施してください。

ログ

メッセージログが出力された場合は、画面の下に表示されます。
ログは、一定時間経過後に非表示になります。
ログは、削除することができます。
ログが削除されると表示領域は自動的に隠れます。
削除方法
ログ表示領域でマウスの右ボタンを押下し、ポップアップメニューを表示し”クリア”を選択します。

ログ画面

制限事項

株価データ等収集時にインターネットに接続します。
インターネットに接続する環境が必要です。

接続するURLは以下の通りです。

Yahoo
https://info.finance.yahoo.co.jp/
日本証券取引所
https://www.jpx.co.jp/
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/

ご意見

StockManageに関する感想・要望等があればお聞かせください。