ZipMakerインストール直後に起動した場合、データベースファイルはユーザードキュメントフォルダーに作成されます。
データベースファイルは適宜任意のフォルダーに設定することができます。
アーカイブ定義を登録します。
ソースファイルを履歴を残す設定でzipファイルにアーカイブを作成します。
アーカイブファイルは、ドライブDの直下に作成されます。
アーカイブ定義"TestSource"を選択してexplorerから対象のフォルダーをDrag&Dropして設定します。
アーカイブエントリーを編集して再現可能なリソースを対象から除外します。(.vs, bin, obj)
除外パターン設定後のアーカイブ対象ページ
.vs, bin, obj フォルダーが対象から除外されている。
アーカイブを実行します。
次回からは、アーカイブ実行ボタンを押下するだけでアーカイブの履歴がドライブDに作成されます。